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介在動物学研究室のブログ

6.お知らせの記事

 去る3月11日に発生した東日本大震災により被災された方々に対し、心からのお見舞いを申し上げますと同時に、被災地の一日も早い復興を心より祈念いた します。1000年に一度とも言われる今回の大震災には、過去のさまざまな教訓も十分ではなく、まさに未曾有の災害をもたらしてしまいました。
 神戸を中心に局地的であった阪神・淡路大震災と異なり、被災した地域は広範囲であり、東北地方のみならず、関東にも及びました。さらに、被災した福島第一原子力発電所の事故の収束も当分見込めず、国難と言うべき状況です。
  しかしながら、打ちひしがれてばかり、と言うわけにもいきません。それぞれが出来ることを考え、出来ることをやる。それが復興の第一歩であると思います。 身の周りの動物たちも被災しました。阪神・淡路大震災のとき、被災した犬が約4300頭、猫が約5000頭と推定されています。今回の東日本大震災では、 どのくらいの動物たちが被災したか、推測もできませんが、相当数の動物たちが被災したものと思います。そして、新たに動物たちとの生活を始められた方々も 多いと思います。
 私たち、麻布大学獣医学部介在動物学研究室は新たな生活の第一歩を踏み出して頂きたいと心から願い、私たちが出来ることの一つとして、この小冊子を作りました。

麻布大学 獣医学部 介在動物学研究室
教授 太田 光明

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  1. 犬の飼い主向け冊子
  2. 猫の飼い主向け冊子(Coming soon)

※本冊子データは、仙台市被災動物救護対策本部に提供したものです。ダウンロードフリーとなっておりますのでご活用ください。



東日本大震災から得られた教訓を今後の大規模災害に活かすためにアンケート調査「地震前後におけるヒトと動物の関係に関する調査」を実施します。「動物の地震予知能力」、「震災後のペットとの関係」、及び「震災後におけるペットの問題行動」の項目を調査します。地震前後の動物の行動について情報をお寄せください。

  • 対象:ペットの飼い主(特に東日本大地震による被災地周辺にお住まいの方)
  • 実施期間:平成23年10月31日~平成24年2月中旬(予定)
アンケート調査に関するページはこちら


調査連携主体

10月28~31日に麻布大学祭が開催されます。
介在動物学研究室では、「ネコカフェ」、「ウマのふれあい体験」、「カルテットパンケーキ」コーナーを開いています。
ぜひ覗いて見てください。

麻布大学祭2011特設サイトはこちら↓
http://azabu-festival.sakura.ne.jp/
相模原市で行われるみんな元気!さがみはら 健康フェスタ2011に介在動物学研究室が参加します。

日時
10月15日(土) 10:00~15:00

主催者
さがみはら市民健康づくり会議・相模原市



★報告~会場の様子について研究室ブログもご覧ください
介在動物学研究室は、2011年8月26日~28日に幕張メッセで開催されるinterpets(主催:一般社団法人ペットフード協会、メサゴ・メッセフランクフルト株式会社)のイベントに参加します。

26日(金) 11:00-11:45 ペット運動場
「大地震を予知するのはあなたの愛犬かもしれない」(介在動物学研究室)

27日(土) 11:00-11:45 ペット運動場
目指せスーパーキャット!(仮) (介在動物学研究室)

27日(土) 11:15-12:00 会場内特設ステージ
トークショー 「ペットと子ども」 (太田光明 他)

27日(土) 12:15-13:15 会場内特設ステージ
セミナー 「動物たちの様々な能力〜地震を予知する動物・人を癒す動物〜」(太田光明)

Interpetsホームページ http://www.interpets.jp/
毎年、麻布大学・ヒトと動物の関係に関する教育研究センターでは、相模原・町田市在住の小学生を対象に馬と過ごすサマーキャンプを2泊3日で開催しています。今年の要綱を掲載していますのでご覧ください。
http://ercaz.jp/jp/info/ponycamp2011.html

ヒトと動物の関係に関する教育研究センター主催の第3回カンファレンスが6月11日に開催されます
動物を介在した活動、今回は子どもを対象にした活動を紹介していきます。
皆さんご参加ください
詳しい情報はERCAZホームページをご覧ください

東北地方太平洋沖地震よる被災地の動物教護活動に協力しようという学生の声掛けで、4月2日、3日、研究室主催のチャリティー乗馬会・動物ふれあい会を実施しました。

1日目は、日中最高気温18度と暖かさを通り越して暑いくらいの天気でした。2日目は、前日に比べ10度低い寒さでしたが、研究室生・卒業生のボランティアスタッフ、そして参加者が多く集まって楽しいイベントとなりました。

受付で参加費用として募金をします。乗馬、ピノ馬車のチケットを受け取ります。

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募金箱は馬の口が入れ口になっている
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乗馬は初めてという人でも、サイドについているスタッフと安全に気を付け馬を引いてくれるスタッフがいるので、安心です。小さなお子さんの参加もありましたが一人で上手に乗っていました。

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ピノ馬車"ピノがひく馬車は大人気

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乗馬体験の傍には、ニンジンの餌やりコーナー
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子どもたちには、現地に送るメッセージと絵を描いてもらいました。今日の馬との思い出、犬や猫など好きな動物、応援の言葉などたくさん書いてくれました。

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今回2日間で集まった金額は、105,000円でした。このすべての募金を、緊急災害時動物救援本部に義援金として寄付致しました。

次回開催は、5月28日の予定です。今回参加できなかった方も、また参加したいという方も是非ご参加ください。暖かい気候となるこの時期には被災地でも今よりいい状況になっていて欲しいと心から願っています。

リンク>>緊急災害時動物救援本部(日本動物愛護協会)



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